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  • ダビッド トゥルーベック

アンチセミティズム 最も古い憎悪

Updated: Oct 31


反ユダヤ主義は「最古の憎悪」と呼ばれ、何千年も前から存在している。そして今日、それはますます激化しているように思われる。


ユダヤ人社会の内外を問わず、社会評論家はこのことについて多くの説を唱えていますが、私が最も重大な理由だと考えることは省かれています。反ユダヤ主義は悪魔の発明です! 神がアブラムを選んでその民の父としたとき(創世記12章1~3節)、サタンはユダヤ人をその怒りの対象としたのです。邪悪な者は、ユダヤ人メシアを通して神が私たちを救済の道具として用いるのを阻止するために、あらゆる時代、あらゆる方法でユダヤ人を消滅させようとしてきました。私たちは悪魔が勝つことは無いと知っていますが、だからといって悪魔が試行錯誤を続けることを妨ぐ事が出来るわけではありません。

悲しいことに、悪魔の最も醜い手口の一つは、教会を利用してユダヤ人への憎悪を助長することです。

もちろん、情景は完全に暗黒ではありません。私たちは、ユダヤ人のための主権国家であり、故郷である近代イスラエルが成立したことを喜んでいます。イスラエルはホロコーストの灰の中から立ち上がり、ユダヤ人に安全な避難所を提供し、反ユダヤ主義から身を守る砦となったのです。


神が約束の地を選んだのは古く、聖書に根ざしています(創世記15:18-21)が、現代のイスラエル国家の構想は、19世紀末にウィーンの偉大なジャーナリスト、テオドール・ヘルツルが中心となって設立したシオニズム運動の成果なのです。しかし、このシオンへの思いは新しいものではありません。旧約聖書には、ユダヤ民族が約束の地に帰還することが預言的に記されているのです(エゼキエル36:22-34)。


実際、シオニスト運動の最初で最大の支持者の中には、聖書を文字通りに信じるキリスト教シオニストもいたのです。彼らは、ユダヤ人がイスラエルの地に戻ってくることを熱烈に信じていました。



しかし、今日、西洋のキリスト教では、一部のキリスト教徒が聖書の真理を受け入れようとせず、シオニズムと1948年に設立された近代イスラエル国家の基礎が聖書的であることを信じないという風潮が高まっているのを私たちは見ています。欧米の一部のリベラルなクリスチャンの間でイスラエルに対する批判が高まっていることを踏まえ、私は親愛なる友人たちに、神の言葉という堅固な土台に立ち続け、欧米リベラルのプロパガンダに惑わされないよう勧めたいのです。



もし誰かがあらゆる形の反ユダヤ主義に反対すべきならば、それは我々の救い主の弟子たちであるべきです!


イスラエル人を含むすべてのユダヤ人への愛と、シオンに対する優しい心を培うことなしに、どうしてユダヤ人にイエス様を伝えることができるでしょうか?使徒パウロがローマ人への手紙10章1節で 〝兄弟たち、彼らのために神に祈る私の願いは、彼らの救いのためです 。” と書いたように、神があなた方に同じ心を与えてくださるように、これが日本の親愛なる友人である私の祈りなのです。


反ユダヤ主義に反対することは、ユダヤの人々がメシアであるイエス様に心を開くように導くための重要な第一歩かもしれません。真のクリスチャンはユダヤ人を愛している(ローマ人への手紙11章11節)ことを、同胞達が知ることができるように祈ります。


親愛なる友人たちよ、あなたたち家族のために神様のベストを祈っています。

ダヴィードより

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